さて、今回でようやく本当に、2019年が終了します……。長ぇアディショナルタイムだったなぁ、ホントに。まぁでも、例年でも12月末発売作品を1月末までやってること考えると、そこまで変わらない気もしますけどね? まぁ、こまけぇこたぁ良いんだよ!ということで、まずはサクッと結果発表を。
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1位 : 『月の彼方で逢いましょう』
2位 : 『リアライブ』
3位 : 『スタディ§ステディ』
4位 : 『白刃きらめく恋しらべ』
5位 : 『スワローテイル -あの日、青を超えて-』
6位 : 『流星ワールドアクター』
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単純に順位で言うとこうなってしまうのですが、それだとあまりにも各作品のレベルが違い過ぎるのを表現し切れない……。ということで、今回はガチの絶対値評価を入れることにします。100点満点として、こんな感じですかね?
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『月の彼方で逢いましょう』 : 300点
『リアライブ』 : 20点
『スタディ§ステディ』 : 10点
『白刃きらめく恋しらべ』 : 5点
『スワローテイル -あの日、青を超えて-』 : 0点
『流星ワールドアクター』 : -100点
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100点満点と言ったにもかかわらず、100点の枠をはみ出しているのがいることについてはもう、お察し下さい、としか言いようがない。それだけ規格外に面白かったのと、規格外のクソゲーがきょーぞんしていたということですよ、2019年も……。『月の彼方で逢いましょう』に関して言えば、1ルートだけで100点でしたから、そりゃあこうなる。そして、-100点のヤツに関しては……口にしたくもない。気分が悪くなるだけだからな!!!
さて、2019年を片付けての2020年ですが……もう、結果は見る前から見えてますね、正直。恐らくは『シルヴァリオ ラグナロク』に、同じく300点くらいを付けて終わることになるでしょう……。そして、他作品については、存在すら忘れてしまうでしょう……。ま、起こる前から未来が見えてるのはラッキーだね! 素直に、『シルヴァリオ ラグナロク』だけに集中しよう!!!
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