劇場アニメ版で初めて本作に触れた、文字通りの初見さんだったワケですが……めちゃくちゃ面白いな。元の長さがよく分からない中ですが、1時間は短くない?とはちょっと思っちゃいましたけどね。ダイジェストになってた部分が原作でもこうなのかは、ちょっとだけ気になる。
正直冒頭では、疲れもあって眠いなぁと思っていたのですが、二人が出会った辺りで眠気が弾け飛びましたよ。そこからは全く眠くもならず、この1時間に凝縮された世界に翻弄されてましたが……まぁ純粋に、京本が可愛かったってのもあるよね。だからまぁ、ただ沈んでしまわなかったのは良かったと素直に思う。
この2つの世界でってのすごい既視感があるような気がしてたんですが、『月の彼方で逢いましょう』のうぐいすルートだな。深い関係になると死から逃れられず、浅い関係のままだと再び出会って結び付くという構図も一緒だったんで、自分にはすごい刺さったんだろうな。……まぁ自分は、『月の彼方で逢いましょう』では圧倒的に霧子さん派閥なんですけどね!
後、途中で何か実写化しそうだなという感想を持ってたんですが、ホントに実写化するらしいですね……。思いはしたけど、どうなんだろう。実写化だと余計に、表現に対して変な介入が入らない? 配慮とリスペクトの適切な配分って難しいな。
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