
正直今でもこの人が何でこんなに評価されているのか分からない。実力以上に評価されているって社会ではよくあるけど、正にそれだと思うんだよな。モビルスーツで言うと、ケンプファーみたいなものか……違うな。ケンプファーは、「実力以上に好かれている」って感じだな。じゃあ……グフか。グフやったら、実力以上に評価されているって感じやろ。一般兵は絶対「ザクの方が良いと思うんだよな……」と思ってたはずよ。それもこれも、最新ガンダムで生存ルートをもらってしまった巨星の人が評価してしまったものだから……。
ということでの今回も、『電撃大王』11月号を適当につついて行くとしましょうか……。
『きみは終末』
新連載。冒頭でも言った通り、自分はこの人の作品をあまり評価していないし、そもそも好きですらないワケですが……今回のはまぁまぁ良いと思うので、キチンと結論まで描き切って欲しいですね。まぁ、それもこれも大ナタを振るうこと「だけ」を仕事にしている、編集部次第ではありますが……。何せ、『~少女共棲』にすらあんなことするワケですからね?
『とある科学の超電磁砲』
素朴な疑問なんですが、何で一瞬とは言えメンタルアウトが効いたのでしょうか? 本体がもう一つの能力で、サポートで使っただけってこと?
『訳あり伯爵様と契約結婚したら、義娘(六歳)の契約母になってしまいました。』
やっぱり勘違いコントはおもしれぇよな~とか。
『男子禁制ゲーム世界で俺がやるべき唯一のこと 百合の間に挟まる男として転生してしまいました』
いや~、良いね! 最高ですね! こういうのが見たいんですよね……。
『かまって新卒ちゃんが毎回誘ってくる』
最終回。残ってた宿題をマッハで片付けてになりましたが、こういうことになるんならもっと早めに小出しにすべきでしたね、結果論ですけど。そうした方が絶対に綺麗だもんな……。


今回のオマケはクリアファイルでしたが、マジでこのちっちゃいのに何を挟むの……とか思う。映画館でもらった特典のナニカくらいしか挟めなくない?
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