QMA1-1

QMA1-2

QMA1-3

QMA1-4

QMA1-5

 さすがに、自分含めてヒューマン2名が連続では、箸にも棒にもかかりませんね……。なかなか、ソーサラーとしての動きをする暇すらない。だったら、マジックナイトで攻撃力アップの線を残しつつってのも手は手なんだけど、それはそれでどう失敗するか、やんなくても分かるんだよな。結局、今のやり方が一番安全なんだろう。

 ということでの今回の『クイズマジックアカデミー 黄金の道標』、本題に移りますが……

QMA1-6

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QMA1-8

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 手書き問題がまた溜まりましたので、消化ということで。ようやく分かって来たけど、この出題形式のポイントは、ギリギリ認識されるくらいの汚い字を敢えて書くことだな。1問目のなんて、厳密に言えば間違ってますからね。後、拗音の表記に無茶苦茶厳しいということも分かった。完全に小さく書かないと認識されないもんな。何でそんなとこだけ厳しいんだか?

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