『初恋DOGs』
火曜22時のドラマで、主演は清原果耶。原作は韓国の漫画で、内容としては、弁護士の女性と獣医の男性、それに韓国の御曹司を加えて恋愛模様を描くものでした。
外で犬に対して恋愛観語るのって、普通に異常者じゃない?とか。あの女性のキャラが普通に受け入れられないからないわ~だったのですが、内容自体も親和性の悪いものを無理矢理接着してる感じで、何かただただふ~んとしか思わないドラマだったな。逆に言うと、ふ~んとしか思わないので見られなくはないのですが、録画の無駄なので止めておきましょうね……。
『DOPE 麻薬取締部特捜課』
金曜22時のドラマで、主演は髙橋海人と中村倫也。原作は木崎ちあきによる小説で、内容としては、服用することで異能力が備わる麻薬とそれによる犯罪に立ち向かう特殊捜査課を中心としたものでした。
まぁハッキリ言ってしまうと、出来損ないの『SPEC』ですね。さらには、この視点で見られる人は少ないだろうから言うけど、『バタフライシーカー』臭が強すぎるのよ。ざっと思い付いただけ挙げても、
・多発する犯罪に対し、民間に偽装した組織で当たる
・主人公が読み取る系の能力を持っていて、それで事件を解決しようとする
・仲間に自分の正義優先の格闘担当がいる
・データベース型の頭脳タイプがいる、なお活躍はあまりしない
・組織の長が最初の事件でいきなりピンチ
・恋人を殺されて復讐鬼になっているらしき人物がいる
・主人公の身内が何らかの能力に目覚めて捕まってる疑惑濃厚
5つ大きめの共通点と、恐らくプラス2個がありそうなら十分ってもんでしょう。これで後、仲間にメンタル読める系のがいたらもう完全にアウト判定やぞ?
話を戻しまして、異能力を取り上げるのは良いけど、描写が下手過ぎるのよ。まず、いきなりほとんどの能力を開示するのは悪手中の悪手でしょう? しかも、早くに開示した意味はゼロと言って良いですし……。後、味方にまぁまぁの能力が揃ってるのも大悪手。どうしようもないクソ能力に見えるもので殴り勝つのが、異能力モノの醍醐味でしょう? 高濱作品でもさらえた上で、もう一度出直して欲しいものですね……。
『リベンジ・スパイ』
土曜23時のドラマで、主演は大橋和也。内容としては、兄の死の真相を探るために、その原因と思われる企業に潜り込んだ男が、社長の娘に接触して行くというものでした。
敢えて言葉を選ばずに言うと、メインの人物の演技がマジでお遊戯会なんですよね。後、設定もクソ過ぎる。結論ありきで作ったが故に、理論がズタボロのゴミクズなんだよな。ちょっと考えたら、社長の娘に正面から粉かけに行ったら、目的達成には逆効果になるって気付かないか? もしそれをしなければならないと納得させたいなら、ちゃんとそういう描写を撃ってからなんだわ。例えば、件のシステムとイルカのおならが関係あるとかさ? そういう描写の丁寧さを疎かにするから、こうしてクソドラマが生まれるのですよ……。自覚して!
『浅草ラスボスおばあちゃん』
土曜23時40分のドラマで、主演は梅沢富美男。内容としては、長年勤めた定食屋を辞めることになったおばあちゃんが、何でも屋を起業するというものでした。
何であんな細かい人がシェアハウスに住むんだ?ってのですごく引っ掛かってしまいましたが、2話の展開をやるためなんですかね。人が人だからか、まぁなかなか良い感じに面白かった。件のカステラの話もなかなかでしたしね。あのレベルをどこまで継続でやれるかがちょっと気になるので、一旦様子見にしましょうかね……。
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