このライターも、無視で良いかな?
何人か、「このライターの作品だきゃあ、金を貰ってもやらない!!!」と誓約しているのがいますが、これのライターもそれに近い位置に入ったかな、という感じ。金を貰ってもやらない、までは行きませんけど、ダラダラダラダラと長いワリに何のカタルシスもないものだから、そりゃあやらないよね。しかもこの人、それなりに本数出してるみたいだから、このクセはもう一生治らないよ。2人体制、3人体制でやるんなら、別かもしらんけどさ?
ということでの今回も引き続いての『アンレス・テルミナリア』。最後は総評でもって、長きにわたる苦闘も締めと致しましょう……。
総評
学園長については、ふんわりとしか言われてないままで終わりましたよね。まぁ、本筋には関係のない、文字通りの傍観者ってヤツだろうから、それで良いんかもしらんけど……。しかし、終わり方からするに、このライターは並行世界的なものを考えていて、それがやりたいんとちゃうん? それでこれは、ちょっと良くないと思いますけどね? 何か、『Lass』のフル出場(一応)ヒロイン、千神奈々子を思い出す温存のされ方でしたわ。
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では、あらためまして、本題の総評へと入って行きましょうか。「ギフト」という特殊な能力を持った者が生まれる世界で、たった一つのことしか覚えておけないというギフトを背負うこととなった少年を中心とした本作。その中身は……大変、ユーザー側に負荷をかけるものだったと言っても過言ではないと感じています。
まずの問題として、各ヒロインのルートで明かされることがあまりに少なく、ふんわりと終わるだけというデメリットがあります。もちろん、全てを知った後ならば、これはこういうことか、というのは分かりますが、そこに辿り着くまでの材料があまりにも提示されない。この辺は、途中でも言いましたが、各人の視点をもっと上手く使えば、多少は解消されたはずなんですけどね?
そして、上によってでもありますが、最後の最後、Trueルートの最後までやらないと、何もスッキリしないというのが極大のデメリットですね。各ヒロインルートでは、何もスッキリはせず、最後の最後でようやくスッキリする。こんなに長いのに、最後までちゃんとやってもらえるなんてのは、ハッキリ言って甘えよ。何のために各ヒロインルートに分かれてると思ってんだか。一人一人でキチンとスッキリさせるのは、この媒体の義務よ。『BALDR SKY』のレインルートとか見てみ? 後で全部分かってから見るとモヤッとするけど、レインルート終わった時はスッキリやろ? そういうことやぞ、要は。
後はシステムの話ですが、まぁ大きくは問題なかったですね。ただ、セーブデータ画面のアイコンが小さいのとか、アニメーションのある場面でマルチタスクしてるとちょっと重いのとかは気になったかな。まぁ、だいぶん個人に拠った部分なので、大きくは問題ないと思いますよ、ここ「だけ」はね?

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