一気に片付けましたね……。
これまで明言していなかった部分を、それを知っている人により教えられる形で一気に片付けられたワケで、大きな矛盾点や疑問はなく終わったワケですが……こちとら、Trueルートなんて豪快パンチで今までのフラストレーションをかっ飛ばすものだと思って見てますからね? まぁ、高濱作品に傾倒してるせいだとは思いますけど。そういう意味では、どうだったかねぇ……?
ということでの今回も引き続いての『アンレス・テルミナリア』。各ヒロインルート全てを終えることで開放されるTrueで、個別ルートの話は終了となりますよ……。
True
恋本人ですら終わりを迎えると思っていた中、彼女の命は続き、学園生活を送っていた中、世界を危機から守ろうとする者たちが動き始めます。その目的は、祈と恋の二人をこの世界から排除することでしたが、それには恋が持つギフトと、彼女に大きな影響を与えてしまった、祈のギフトが関係しており……。
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では、シナリオの話に入って行きましょうか。冒頭で言及した通り、ここまで延々とモヤモヤモヤモヤして来たことは全て、本ルートで完結を見ます。ただ、その解決の仕方がそれこそ、鶏が先か卵が先か、みたいな話なので、その辺緻密に考えたい人には、モヤモヤモヤモヤモヤモヤして終わったでしょうけどね? どうなんだろうな、この点。少なくとも……おっと、ネタバレは回避しよう。
まず、祈のギフトの部分ですかね。これを生かしての解決方法はまぁ、上の問題さえ除けば、非常に分かりやすいし、ライターが言いたかったことに直結する部分でもあると思うので、良かったと思います。ただ、匂わせ方が下手クソですよね。結局、ここで喋ってくれないと分からん話ですやん。それこそ、それっぽいものは他ルートでも出してはいたんだけども、あんな出し方じゃ普通分からんぜ? そもそも世界のルールが違うんだから、何があって何がないのかなんて、こっちには分からんからね?
後は、恋のギフトの部分も気になったかな? 何故あぁいう状態になったのかは分かりましたけど、そもそも何で恋だけが選ばれたのか?は分かんなかったね。その辺が、終盤でシルエット表現された部分なのかね? だとしたら、その特例はその後には生かさないんや……ですけど。後、何故変質したのか?の部分もあんまり納得してない。あの理論だとむしろ、弱った状態でキープされる方が正しくないかね?
では評価ですが、中の中でしょうな。一通りは納得したし、終わり方には不満はなかったのですが、途中があまりにも下手過ぎるでしょうと……。結局最後までやらないとモヤモヤが解消されないって、問題外だと思ってますけどね?

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