また高濱作品が出るまで、生きよう!
いや~、『シルヴァリオ~』シリーズが終わってもこんなに面白いものが出て来るってんなら、まだ生きようと思うし、まだ追っていようと思いますね。願わくは、その空白期間を『tone work's』が新作で埋めてくれるとザ・ベストなんですけど、どうかな~? 下手すりゃ、またリメイクでお茶を濁して来ないかな~? まぁ、そんなことしたとしても、おんなじヤツののを何本も何本も出してる『sprite』よりはマシですけどもね?
話を戻しまして、今回も引き続いての『マガツバライX-rated』ですが、残った総評で締めと致しましょう……。
総評
西環先生がまさかアレで、しかもアレをぶっ放すとは思わんかったわ~、でしたが、言われてみるとだいぶん共通点がありますよね。ただ、個人的には、
オリガがめっちゃ良かったですね! 「マガツは元々日本で生まれたものだから、海外の霊奏士は比較して弱い」って言われてたせいで、オリガが弱いことに疑問なんて一切持ってなかったから、まさかの引っ繰り返しにはもう、爆笑し通しでしたわ……。ラストバトルにあんな笑い仕込んで来たの、初めてちゃうのん?
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さて、サブキャラも大変濃かった本作ですが、あらためまして総評へと入って行きましょうか。『シルヴァリオ~』シリーズ3部作が完結し、新規の世界観で投入された本作。マガツと呼ばれる、怨念などのマイナスのエネルギーが形となったものと戦う、霊奏士育成機関を中心としたものでした。ただ、内容を完全に理解しようと思ったら、『シルヴァリオ~』シリーズ3部作を履修していないと把握が難しい。それなのに、何故かスイッチの方に先行投入されるという謎な動きだったワケですが……間違いなく、面白い。キチンと高濱イズムの出た、素晴らしい作品だったと思います。
まずはやはり、激アツなバトル部分ですかね。正直、勝てない予感加減で言ったら、『シルヴァリオ~』シリーズすら超えてなかったです? 特に、灰厭にはそれじゃ絶対勝てんやん!というのが分かってた中……でしたからね。上で挙げたオリガもでしたが、全ての人に意味がある!という、最高の運びでしたよ……。こう言ってはアレですけど、しおんルートの灰厭戦が一番泣いたかもしらん。
そして、上でも既に触れましたが、全てのキャラを生かした話の運び方、まとめ方が実に最高でした……。まさか、一也の言葉があんな風に裏返って来たり、エピローグであんなセリフが出て来たりとかね! 正直、最序盤で仕事は終えたと思っていたので、本当にビックリでした。同じような精神性でも、『シルヴァリオ~』シリーズのあの人には勝てんよな、とか思っていた中、なかなかどうしてでしたよ……。
後はシステムの話ですが、気になったのは、自分のPCでは重かったことくらいですね。『マガツバライ』だけ操作してる分には、そこまで気にはならないんですが、『マガツバライ』起動してる状態で他のを動かそうとすると、マジで重い。こんなに重いのいつ以来かね!?とか思うくらいに重い。まぁホントに、これを機にPC買い替えるかね?と思うくらいに重かったですよ……。


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