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おおっと!

 迂闊なことに、発売から3年経っているようだ。つまり、中学3年生が高校3年生になるくらい……って、気のせいか、何か表現がヤらしいな。まぁ、人間性がヤらしいから、それはもう仕方がない。オッサンなんてそんなもんだぜ! むしろ、ヤらしいことに対する免罪符が得られて万々歳だぜ!(開き直り)

 ということでの今回は、『電撃文庫』『魔女は月出づるところに眠る』上巻。本作は、『天国に涙はいらない』等で知られる佐藤ケイの単発作品で、上中下巻構成になっています。小学6年生の少女である東島恵奈(ひがしまえな)は、ボランティアで訪れた家の老婆が魔女であることを知り、彼女に弟子入りすることになります。そうして知った「あちら側の世界」と呼ばれる世界は、人を害する「悪魔」と呼ばれる存在が跋扈している世界で……。

 まずは本作についてですが……まぁ、早い話が『まどマギ』です。魔女が背負うことになるリスクの深刻っぷりとか、戦う相手とか、戦いを経ての末路とか、あれを取ってもこれを取っても、例えるとすれば『まどマギ』になるんじゃないのかなぁ……? むしろ、これを読んだ人に逆に聞きたい。『まどマギ』以外で何か良い例えがありますか?と。
 とは言え、ピーク値はともかく、日常的なグロさという点では、こっちの方が結構キツいように思います。これをもしノーモザイクで映像化するというならば、『3days』をリミッターなしでやっても眉一つ動かさないレベルの耐性は欲しいでしょうね……。あ、自分のように、『スクイズ』のバッドエンドにニヤニヤしながら突入出来るくらいに精神崩壊してるなら、全然大丈夫ですよ?
 とりあえず、『まどマギ』的な見方をしてしまうと、最終的には恵奈vs里弥のバトルになって、「こんなの絶対おかしいよ!」とか言う……って、何か変な方向行ったな。前半部分については、ガチ予想でこうなる!と思っていますので、それが的中するのかどうか、ですね。しかし、これ読んでる間に、また積み本が増えるんだよねぇ……。

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