あんま、義妹っぽくないっすよね。

 立場が立場ですから、あんま義妹属性がないと言うか、何と言うか。そこに看板が立っているのは分かるけど、何て書いてあるのか読めない、みたいな感覚があるんだよなぁ……。まぁ、別に義妹属性評論家でも何でもないから、大変不服を覚えて遺憾である! これは決起すべし!みたいなのはないんですけどね? まぁでも、何とも思ってない人がこんだけ腹落ちしてないんだから、何とも思ってる人からしたら、すげぇ腹がゲリピー言ってると思いますよ?
 ということでの今回も引き続いての『千の刃濤、桃花染の皇姫』。ルート的には、奏海で行くとしましょうか……。

鴇田奏海

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 宗仁が養子として引き取られた鴇田家の娘で、宗仁からは義妹に当たる少女、鴇田奏海(ときたかなみ)。彼女は戦後の混乱で行方不明になった兄の手掛かりを探すため、小此木と取引をして、皇帝の替え玉となり、翡翠帝を名乗ることを受け入れました。そんな彼女は、学院に通い始めたことで、宗仁との再会を果たし……。
 キャラとしては、冒頭の通り義妹なワケですが、ややヤンデレなところもあるっちゃあ、ある。まぁ、殊更に目の光を失ったりはしないので、ヤンデレらしいヤンデレではないんでしょうけどもね? 後、ロリっ娘と言えばロリっ娘ですけど、ロリっ娘的なサイズという印象は受けないので、あんまりロリっ娘ロリっ娘言って、ロリペドの方々に受け入れられるかどうかは知らん。……何か、暴言が入ってた気がすんな?

 では、シナリオの話に入りましょうか。……う~ん。ぶっちゃけ、滸ルート以上にスッキリしない。ちゃんと終わったかどうかと言うと、全く以てちゃんと終わってないですからねぇ……。尻切れトンボって、こういうことを言うんだね!と言わざるを得ないくらいにスッキリしない。ものっそい、モヤモヤモヤっ!として終わりましたよ……。
 まずは、義妹キャラである部分について、ですかね。非常に珍しくと言うか何と言うか、彼女のルート以外のメカニズムの関係で、血が繋がっていないことについて、非常に説得力がある形になっている。これ自体は良かったんではないかと思います。まぁ、良い感じに糾弾の手を逃れられなくなくもなくなくない!?と言っておきましょう(よく分からん)。
 ただ、彼女と宗仁の間のエピソードが皆無に等しいから、彼女がヒロインである必要性は如何に!? 如何に!?という話になってしまうんですよねぇ……。正直、自分が説明しろと言われたら、光の速度で匙を投げます。きっと、ちょっとした『原子崩し』が発生してしまいます。まぁ、そういうワケで……しょうがない出来ですよ、うん。
 では評価ですが、まぁ、ここも中の下にしておきましょうか。いやはや、共通ルートからの失速が凄まじいですねぇ……。そういうもんなのかね、イマドキ。

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