榊原ゆいも、こんなクソゲーの仕事をやらされる身分に……。

 いやはや、そう思うと本当に、時代の移り変わりを感じる。そして、自分も年を取ったなぁと、しみじみ思う。まぁ、こんだけクソゲーが乱立することが許されてる辺り、明らかに時代がおかしな方向に行ってますしね? 1ヶ月に1本買う縛りですら、そろそろ捨てるべきなのかもしらんね、ホントに。
 ということでの今回も引き続いての『LAMUNATION!』。残っていた総評を拾って、終わりとしましょうか……。

総評

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 結局、彼女は何だったのかね? 途中までは、あのペンギンが擬人化した存在かと思ってましたが、同時に出るシーンがあったから、そんなことはないワケですし……。ホント、彼女ほど存在意義がイミフなのも、なかなかいないでしょう……。頼むから誰か、自分が納得行くような説明を捏造して下さいよ……。

 さて、恒例行事も終わりましたので、本題の総評へと入って行きましょうか。様々な科学技術や魔法が混在する近未来を舞台とし、幼馴染の実家のラムネ工場を再興しようとする内容だった本作。その実態は……クソゲーだらけの最近ですら稀に見るレベルの、ドクソゲーでした。正直、十ウン年の自分のキャリアの中ですら、ワースト3に確定で入れるレベルですよ、これ。
 まず何が酷いって、パロディまみれのギャグ描写が滑りまくっている。もう完全に、自分がやりたいネタだけを詰め込みました!みたいな感じで、流れとかそういうことは全く考えていない。流れを考えないギャグ描写という意味では、『ノラと皇女と野良猫ハート』もそうでしたけど、あっちはパロディを使わずに、ほぼほぼ全部安打以上にしてたから、比べるべくもない。まぁホントに正直、糾弾するのがめんどくさいレベルです。
 さらに輪を掛けて酷いのが、何をしたいのかが全く伝わって来ない点。設定に意味の分からない点が多過ぎるんですが、それを「でも良いじゃん!」みたいな感じで、作り手側から放棄している。で、「頭を空っぽに」とかいうのをユーザー側に強要し、自分の作品を押し付けている。作り手の最低限の義務を放棄したこの作品の、一体何処を褒めたら良いんでしょうかね? 自分には、ちょっと思い付かないですわ……。
 で、システム的な部分も問題だらけ。セーブデータエディットはデリートのみですし、キャラ選択画面でセーブが出来ないという、信じられないレベルの大問題を放置している……。あのね、このメーカーね、メンバー全とっかえした方が早いですよ、ホントに。ぶっちゃけ、それ以外では再興の道は見えないですわ……。

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